こんな本入りました 聖書を題材として死が良く描かれる西洋と比べ、日本の絵画には死体が現れない。といいながら、あらゆる面から死について語る久世光彦氏。死にたいくらいでも死んだ人でもなく「死」についてです。ゾクゾクしてしまいます。死のある風景 1000円 前の記事 次の記事