こんな本入りました 都風俗化粧伝なんて錦絵もあるし、太平の世は粧いには力を入れてたんでしょうね。白粉・お歯黒・朱を入れ、髪型にこだわり櫛簪を飾る。浮世絵に登場するのは吉原や茶屋の看板娘ってところですかね。ただ、武家や大店には化粧の仕方を図解で残してた所もあるみたいですね。江戸三〇〇年の女性美 化粧と髪型 1200円 前の記事 次の記事